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タイヤの歴史

昔のタイヤは素朴そのものでした

車が急速に普及しだした時代でもタイヤのサイズは径さえわかればメーカー別だけを考えればよかった時代が随分と続きました。一般小型乗用車が4穴の13インチ、その上が4穴の14インチ、その上普通乗用車が5穴の15インチ位でした。種類が多かったのがトラックでメーカーもトラックタイヤがドル箱だった筈です。その後アルミホイールの登場によりタイヤの幅が徐々に多様化されそれによっての価格も上昇を始めたものです。次に大変革を遂げたのがパワーステアリングの登場です。このお陰で幅広タイヤであろうがフロントエンジンフロントドライブつまりFF車が市場に続々と投入されタイヤの種類も車ごと違ってきました。扁平のチュウブレスが標準サイズとなり現在に至っています。

激変する自動車の将来

現在自動車は燃費と排気ガス対策が最大課題です。今までの構造のエンジンの燃費向上もそろそろ限界となり燃費ではハイブリット車が一歩リードしています。政府のエコ車に対する援助も終わりが近づき次の一手をメーカーは模索しています。ハイブリッドには外国メーカーも日本メーカーの後塵を拝してきましたがそろそろ巻き返しに企業の存続を掛けています。最もエコといわれているソーラーカーが一般普及に数々の問題点に対応が難しい為、次世代は電気自動車か燃料電池自動車の戦いが始まっています。日本メーカーが開発した燃料電池車の全特許を公開し世界標準を目論んでいます。その車は水素を燃料とし排ガスは一切出ず出来るのは水だけという空極のエコカーです。これが普及すれば石油依存から抜け出せることでしょう。